手抜で悪いか‼

手抜きで悪いか‼

子育てや家事、主婦歴35年以上の私の裏技教えます

お昼は皿うどん

久しぶりに皿うどんを作りました。

一品で野菜、たんぱく質、炭水化物がバランスよく摂れる優秀なメニューです。

朝の情報番組で皿うどん食べてたので、急に食べたくなりました(笑)

栄養のバランスがいいせいか、夜までお腹が減ることはなかったです。

暑くなってくると、麺類が大活躍するわが家です。

 

 

痛恨のミス?いや本音?

なんちゃって国賓待遇で浮かれまくってる岸田総理。その最中支持率は過去最低の16.6%とでました( ̄▽ ̄;)

日米公式晩餐会だというのに、バイデン大統領は普通のネクタイ( ̄▽ ̄;)

一方我らが岸田首相は黒の蝶ネクタイでご機嫌の模様♬♬(^^♪

いや、これだけなら国民の皆さん許してたもれ! こんなのは我らの岸田首相は恥ずかしいなんて全く思いません。只々国賓扱いに天にも昇るような気持ちでしょう。ワシントン到着時アメリカの官僚が誰一人お迎えに来てないなんちゃって国賓でも・・・・

でも我らの岸田首相はホワイトハウスで開いたバイデン大統領との共同記者会見で痛恨のミスを犯しました。「同盟国である米国」というところを、ななななななななななななななななんと「同盟国である中国」と言い間違えてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

直後に言い直しましたが、親中の岸田首相、つい本音か?との声も・・・・

これでまた支持率下がっちゃったらどうしましょう(^。^)y-.。o○

 

 

野菜スープ

我が家で毎日最低1回は食卓にでる野菜スープです。

朝は最近ホットサンドを食べます。フライパンで作りますが火加減と時間さえ把握できれば簡単ですよ。IHなので火加減は9段階の4(中火の弱火)で片方2分ずつバターで焼きます。そのお供にこの野菜スープを必ず食べます。生野菜のサラダも美味しいですが、朝はスープで野菜を取った方が身体に優しい気がします(個人的な感想)。

使う野菜は、人参・玉ねぎ・キャベツ・トマト・セロリ・ピーマンの6種類。味はコンソメと塩コショウでもいいですが、私は鶏ガラスープと塩コショウで味をつけています。分量は適当(笑)野菜がクタクタになるほど煮込んだ2日目以降が美味しいです。

 

 

 

入学おめでとう

今日は初孫の入学式だったそうです。

写真を息子が送ってきてくれました。

すっかりお姉さんっぽくなってて何回も写真を観てます。かれこれ2時間(爆)

同じクラスにお友達もいるそうで良かった。

明日からランドセル背負って、登校班で行く姿を想像するだけで涙が…アホやぁ~!

 

 

 

ワン友ちゃんたちと

ワン友ちゃんたちとお花見しました。

お昼、ちょっと暑かったけどバーベキュー。

 カンパーイ!! 🥂

ティタイムはお持たせで、滋賀のバラエティ大福。メッチャ美味しかったです。

因みに12個全部味が違っていて、何味か裏に書いてあるんですが老眼で見えないので大騒ぎ(爆)(爆)

テーブルの下に隠れているのはリルアちゃん(笑)↑

話に花が咲いて、大笑いしながら4時間(*^^*)

とってっも楽しいお花見が出来ました。来てくれてありがとうm(_ _"m)

 

 

 

 

桜が散るまで花の話題かも(≧▽≦)

夕方カブを散歩させてたら、ご近所さんが「お宅の桜、うちから見るとちょうどいい位置に見えて綺麗だわぁ~」と言って下さり、その場所に立ってみると確かに満開の桜が正面に見えます。「あの電柱がちょっとジャマだけど!」って、桜のために大事は電柱は退かせられませんね(爆)(爆)

ご主人も出てきて、「来年は提灯ぶら下げて夜桜見ながら宴会するか~」って!!!!!!

提灯誰が用意するんだ(爆)(爆)

年を取ってくると、綺麗な景色を見る度に若い頃と違った思いが込み上げてくるものですね。ここ数年、満開の桜を見るとふっと口をついて出る歌があります。

 

満開の桜や、色づく山の紅葉を

この先いったい何度、見ることになるだろう・・・・・(人生の扉より)

 

 

 

お花見

恒例のわが家でのお花見をしました。

毎年誰かと一緒にお花見をするのですが、今年は夫とカブとだけでした。

なので、焼きそばを外で食べるだけという超シンプル(爆)(爆)

桜がメインなので気にしません。

カブも外で食べるご飯は初めてだったので、超ビビってます(笑)

桜と椿のコントラスト

桜の下にも可愛い花が咲いて、ちょうちょも飛んで、風がちょっと冷たかったけど春爛漫♬

でもカブは外より家の中の方が良かったみたいです。「早くお家の中に入ろうよ~!」

コーヒーとチーズケーキで〆でした(笑)

「来年も家の桜が見られるかなぁ」と呟いていた夫。自分のことはさて置き、年を取ったなぁとしみじみ思います。