4月8日、秋篠宮眞子内親王の婚約内定者の小室圭氏が小室文書と呼ばれるA4にビッシリ注釈を入れたら28ページにもなる文章を発表しました。これ、私も読もうと挑戦しましたがギブアップしました。というのも注釈が多すぎて、また中身がなさ過ぎて読む気が失せた（爆）
なのでネットやテレビなどから大体の内容を把握。竹田恒泰さんの解説は3部に分けて解説してあるけど、なかなか面白おかしく解説してあります。興味のある人はご覧ください。個人的にはその③が面白かったです（笑）
で、この中で元婚約者から小室側に渡されたお金は借金ではなく贈与だと主張。早期解決のため解決金（和解金・示談金）を払うのは借金ではない物を借金と認めることになるので、自分の名誉のためにも受け入れることはできないというものでした。
ところが~~~~~~!!!
4日後の12日、なんと突然小室氏側から元婚約者に解決金を支払うというニュースが速報で入ってきました。こんなの速報で流すニュースか？とは思いましたが、とにかくびっくりですよ。え？お金で解決するのって借金と認めるってことになるって言ってたけどいいの？名誉の問題は？4日前に発表して舌の根も乾かないうちに？って小室文章出た時より益々混乱中でございます。
3年間、あれだけ秋篠宮殿下が解決してほしいとおっしゃってたのにのら～りくら～りしてた人とは思えないくらいの対応の早さ！！何がある？？
①自信たっぷりに出した文章が、国民の大バッシングを浴び急遽方針転換した。
②今までの対応は眞子内親王の意向が大きかったという皇嗣職大夫の発言（この発言も かなりの謎）により批判が眞子内親王へ向かうのを阻止するため宮内庁が動いた。
③秋篠宮さまの逆鱗に触れた。
それとももっと深い闇があるのか？
さあどれだ？どれだ？
