昨日家に帰って、蒸し暑かったのでエアコン付けたけど暑い・・・・冷房つけてるのに廊下の方が涼しい・・・・なぜだ？？？
エアコンの下に行ってみると温風が出てるΣ(￣□￣|||) 「暖房と冷房、間違えたか？」と思いリモコンを確認するもちゃんと冷房になってる。何度やっても温風が出る。
もしかして…‥壊れた？・・・・梅雨入りしたばっかりなのに？・・・といやぁ～な感じがモヤモヤ湧いてきた。
今日は朝から、一生懸命エアコン修理してくれる店探したり大忙し。結局いつもの家電屋さんに修理に来てもらうことになりましたが、「部品交換で３～４万はかかるかもしれません」とのこと。でもこれからエアコンなしでは過ごせないからなぁ～と思ってたら「５年保証つけてませんか？」と聞かれた。保証書どこやったかなぁ？しかも私の記憶では5年保証つけてなかったような・・・・親切な家電屋さんなので、「5年保証付いてたらギリギリ間に合いますよ。そしたら買ったところで直した方がお得です」と言って帰られた。とりあえず夫に連絡し、５年保証つけたかどうか覚えてないか訊ねた。「保障つけた記憶がないなぁ～」という。「やっぱり？私も同じ。臨時出費だけど仕方ない」と思って電話を切った。
が・・・・なんとなくエアコン買ったお店に確認の電話をかけてみた。
余談ですが、私のこの『なんとなく』って感覚は昔から何か意味があることが多いです。例えば次男が大学生の時、大雪の中、友達と車で出かけ夜中に帰ってくる日がありました。いつもは携帯をリビングで充電し、２階の寝室には持って上がらないのですが、この日は『なんとなく』持って上がった方がいいような気がして枕元に携帯を置いて寝ました。その日の夜中２時近く、携帯が鳴り、次男が大事故したという連絡でした。多分いつものようにリビングで充電してたら鳴ってるのわからなかったと思います。「主婦の勘！」ってやつですかね？ｗｗｗｗｗ（今だから笑いごと）
話を戻します💦
「お宅で買ったエアコンに5年保証つけてあるかどうか確認できますか？」と言うと「出来ますよ。すぐ調べます」とパソコンをカチャカチャする音がして「〇〇さま、10年保証がついていますので、こちらからメーカーの方に連絡いたします。」ということになった。
ま・ま・まじっすか？って感じですよ。早速夫に電話。「10年保証つけてたらしいよ。」と伝えたら「まじかぁ～❕」ってビックリしてた。
私たちって大雑把すぎて、きっと今までもいろんなとこで損してると思うわ（笑）
